2010年11月12日
資本金はいくらにする? 登録免許税
さあ、会社設立には資本金が必要です。
資本金はいくらにしましょうか
1円?そう、1円でも会社はつくれます。
実際、1円の資本金の登記簿謄本を見たことがあります。
あ、これから会社を作ろうとしている人は突然登記簿謄本とか言われても、何のことか分かりませんよね。
会社にとっての戸籍謄本と住民票のようなものだと思ってください。
500万円?切り良く1,000万円でしょうか。いやいやマンション1棟買うから3億円ですか。
いくらでも構いませんが、資本金の金額で税金面でいろいろな違いが出てきます。
まず会社設立の時に必要な設立登記の登録免許税ですが、資本金の0.7%か15万円の大きい方になります。
ということは1円でも1,000万円でも15万円ですね。3億円ですと210万円になります。
3億円のマンションを買うんだからといって、資本金も3億円にする必要はありません。
「じゃどうするんだ」、という声が聞こえてきそうですが、それはまたあとで書きますね。
他にも法人都道府県民税、法人市町村民税や消費税にも影響します。
資本金を決めるときは税理士さんに相談してください。
会社設立に強い税理士紹介なら
2010年08月05日
本店所在地をどこにする?借入がしやすい?
本店所在地をどこにするか
で考えなくてはならないことの二つ目が各自治体の行っている融資制度です。
国や都道府県レベルの融資制度では大きな違いはありませんが、市町村レベルの融資制度では本店所在地によって受けられるかどうかが決まります。
たとえば横浜市では
創業初期(5年以内)と今後起業する方向けに
創業ベンチャー促進資金の制度があります。
開業支援として
事業を営んでいない個人が事業を開始する場合、又は5年以内の場合に対応
再挑戦支援として
廃業後5年以内に新たに事業を開始する場合に対応
ビジネスプランとして
新規性のあるビジネスプランによる新事業の取組に対応
というような内容になっています。
どうですか、皆さんの本店予定の市町村にはこんな融資制度がありますか
ぜひ、開業起業、法人設立前に調べてみてください。
2010年07月27日
会社設立のとき本店はどこにする?
会社設立するときに会社の本店をどこにしようと考えていますか
どこかにレンタルオフィス
はたまた自宅の一室を事務所にしようとか
「そんなのどこでも同じじゃないの。お金がかからないように自宅でいいよ。荷物はトランク
実は同じではありません。
会社を作ると国に納める法人税のほかに、都道府県や市町村に納める法人事業税、法人都道府県民税、法人市町村民税が課税されます。
このうち法人事業税は赤字の場合には課税されません。(資本金の額による。後日書きます)
法人都道府県民税、法人市町村民税の均等割りといわれる税金は赤字であっても課税されるので、これは無視するわけにいきません。
通常は両方合わせて7万円(これも資本金の額によって違う)ですが、都道府県や市町村によって違いがあるのです。
些細な金額かも知れませんが、毎年のことですので、あとで「しまった!」ということのないように、会社設立の前から税理士さんに相談できる体制をとっておく必要があるのです。
2010年07月22日
会社設立手続き
会社を作ったことのない人は全くイメージできないと思いますが、「会社設立」で検索してみてください。
手数料18,500円とか18,900円とか、ずらっと出てきます。
ほとんどが行政書士事務所か司法書士事務所ですが、なかには税理士事務所というのもあります。
税理士は登録すれば行政書士資格を得られますので、税理士で行政書士という人も結構いて、設立関係の書類を作成してくれるようです。
どこが違うのかというと登記の代理ができるのは司法書士だけということです。
行政書士さんに会社設立業務を依頼すると書類を作成してくれて、登記所に申請するときは自分で申請する(つまり自分で登記所に行く)ことになります。
また書類に不備があった場合も自分で対応することになります。
どこに頼んでも会社を作るというゴールは一緒ですが、その過程においてはいろいろ違いがあると言うことです。
自分に必要なサービスを提供しているところを選んでください。
2010年07月21日
皆さん、初めまして。
新宿御苑前から起業、開業、独立、会社設立に役立つ、
ちょっとした情報などとりとめも無く、不定期に書いて
いく予定です。
ご期待せずにお待ち下さい。(誰も待たないか?)

